耳鼻のど専門 (ゆい)鍼灸院

〒564-0041 大阪府吹田市泉町2-47-27-102 スーパーライフ前
阪急吹田駅 徒歩5分

診療時間
午前9:00~12:00/午後3:00~8:00
定休日
日曜・水曜・祝日・土曜の午後・第四木曜

電話予約8:30~21:30(定休日も受付中)

06-6380-2236

院長プロフィール

院長プロフィール

院長 藤井正道  1955年生まれ 

写真は2010年5月の関西中医鍼灸研究会で実技を披露する様子。中央が院長。

関西中医鍼灸研究会世話人 現代日本、とくに関西の気候文化風土に適合した中医学的針灸を実践しています。針しか使わない先生が多いのですが、温灸を多用する治療を得意としています。痕のつかない、やわらかい温感のお灸です。

 

略歴

1989年 結(ゆい)鍼灸院を開院 

90年代前半 バングラディシュのミャンマーとの国境沿いの先住民の医療活動支援。先住民の青年が中国で鍼灸を学んで鍼灸師になるプロジェクトに関わる。94年バングラディシュ訪問。先住民青年の鍼灸師の指導にあたる。

1995年 阪神大震災。針灸ボランティアを組織する。この時のメンバーを中核にして関西中医鍼灸研究会を結成。月刊中医研通信の発行を始める(現在は隔月刊)

2000年代初めから季刊「中医臨床」に臨床論文等の執筆はじめる。「中医臨床」は東洋学術出版の発行する漢方薬と鍼灸の専門誌

2006年    日本中医学交流会 2006鍼灸分科会・学術大会で『神経性嘔吐』の中医臨床紹介

2008年~2009年 季刊「中医臨床」に「日本で活かす中医針灸のススメ」を一年間連載

ほか専門誌「医道の日本」にも執筆多数。

2009年7月 灸法実践マニュアル出版。

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9月 「中医臨床」9月号118号に論文「痰湿うっ結(痰湿阻絡)を考慮した難聴の治療」を執筆。

11月 「医道の日本」11月号に論文 「花粉症 中医学的鍼灸からの多様な見方」を執筆。

2010年11月 鍼灸ジャーナル Vol.17(2010年11月号)に藤井と『鍼灸治療内経気象学入門』(緑書房)の著者 橋本先生の対談が掲載される。

テーマは「鍼灸臨床における気象医学の必要性 その土地の気候風土を意識して日々の臨床に生かす」

 

 6月 「日本鍼灸へのまなざし」松田博公 著の中で紹介される。「バングラディッシュなど、気候の異なる外国での臨床経験を経て、藤井氏は鍼灸は風土の医学であるという認識を深めたそうです。」

2011年 4月~5月 東日本大震災の被災地で鍼灸ボランティア。

季刊「中医臨床」に報告記事を書く。

 

2011年9月 第1回 日本中医学会学術総会で督脈通陽法について 特別講演と実技紹介。日本中医学会はたいてい9月に東京で開催されます。右は演壇で実技を披露しているところ。

 

関西中医鍼灸研究会講師 邵輝先生の「被曝者への湯液、鍼灸治療ー中国における再生不良性貧血の治療経験から」という論文の要約と整理を行う。

季刊「中医臨床」の2011年9月通巻126号に掲載。中国の核開発の中で被曝した研究者たちへの治療を紹介した論文。フクシマ後の日本に必要と考え1987年の論文を再掲。

2011年9月 「鍼灸師のための健康美容鍼灸」出版。「臨床の第一線で活躍する12人の医師、鍼灸師が解説」とのことで、私も執筆しています。

2012年1月 鍼灸ジャーナル Vol.24(2012年1月号)に「帯状疱疹と帯状疱疹後神経痛の治療」を執筆。

鍼灸ジャーナル Vol.24と25には研究会トークセッションとして関西中医鍼灸研究会メンバーの座談会が掲載される。

6月 中医臨床に「督脉と奇経を組み合わせたうつ病、パニック障害、双極性障害の治療」を執筆

2012年9月2日日本中医学会 パネル・ディスカッション 

「日本に根付いてきた中医鍼灸」 にパネラーとして参加
http://jtcma.org/scientific-meeting/2012report.html

2013年

東京衛生学園 臨床教育科(鍼灸専門学校の教員の育成をする科)で集中講義をはじめる。 

3月3日、東京医療福祉専門学校 鍼灸研究科(浅川ゼミ)の第6回浅川ゼミ会症例発表会で講演と実技。

2013年9月8日日曜 大阪府鍼灸師会 学術講習会で講演

震災時、鍼灸治療のできること、鍼灸ボランティアの経験から
会場 大阪府鍼灸師会館

2014年9月13日 第4回日本中医学会学術総会で講演

 

「鍼灸がちゃんと効いたとき、脳はどうなっているのか NIRSで調べてみました」 副題 不安レベルへの鍼の効果と前頭前野皮質のNIRS活動計測という長い題目の講演で、酒谷薫 日本大学工学部・次世代工学技術研究センター統合生体医療工学研究室教授、医学部・脳神経外科(兼担)と竹村尚大 独立行政法人 情報通信機構 脳情報通信融合研究センター研究員(元酒谷研究室所属)のお二人との共同研究。この共同研究はアメリカ国立医学図書館の医学データーベース「パブメド」に2016年1月に収録されました。

2014年10月26日 日本伝統鍼灸学会学術大会香川大会で実技講演

http://jtams.com/42-kagawa/

http://yuisuita.sblo.jp/article/104967305.html

2015年10月 週刊『あはきワールド』というネット上の雑誌に「思考鍼 理由なき恐怖心や心的外傷(トラウマ)を治す鍼」という文章が、掲載されました。◎◎はこう治す! 私の鍼灸治療法とその症例というコーナー、10月14,21日の2回にわたって配信されました。

2016年2月 業界紙 鍼灸柔整新聞の「ちょっとおじゃまします」のコーナーに掲載されました。

「気候や風土、文化まで意識した治療を実践しており~中略~陰陽の乱れを調整する督脈通陽法を確立し」と紹介されました。30数年間の歩みがコンパクトに凝縮されています。

2016年3月『中医臨床』2016年3月号(通巻144号)に【From Letter】 『続・針師のお守り―針灸よもやま話―』が掲載されました。浅川要 先生の著書を読んだ私の感想です。以下から読めます。

http://www.chuui.co.jp/book/002593.php

2016年5月 熊本地震に対し熊本鍼灸マッサージボランティア チームオレンジは5月1日~4日 避難所の熊本市立若葉小学校と御船町スポーツセンター、熊本市立一新小学校で被災者やボランティアのみなさん 242名を治療しました。のべ22名、実質7名の治療家 補助者3名、実質1名が参加しました。チームオレンジは関西中医鍼灸研究会 世話人の私が呼びかけ、大阪、東京、茨城、大分の仲間が流派、会派を超えて結成した混成チームでした。ネット雑誌 週刊あはきワールド 2016年5月18日号 No.474にチームオレンジ・活動レポート「熊本地震鍼灸マッサージボランティアマニュアル」が掲載されました。

専門誌 中医臨床 2016 年 6 月号には被災地の治療について専門的に書いた「個室と温灸の効用」が掲載されました。

2016年9月

日本中医学会 第6回学術総会の中のシンポ
「震災 中医学にできること」でパネラーとして講演。
写真で右から2番目 左腕を上げているのが私、一番左側の女性はともともクリニック、TOMOTOMO(友と共に学ぶ東西医療研修の会)の木村朗子医師

熊本地震の震災ボランティアのほか2016年7月26日の相模原障害者施設殺傷事件に 遭遇した介護スタッフへのボランテイア治療の報告をされていました。  3人のパネラーの中央は熊本県にある九州看護福祉大学 篠原昭二教授(日本伝統鍼灸学会副会長)です。

熊本地震の時、鍼灸で震災ボランティアをされました。 右端の座長は東北大学 関 隆志医師です。 

 

2017年4月

東洋医学、鍼灸マッサージの専門誌 医道の日本4月号の特集 季節の病 春愁編に 「春に多発する症状とその治療」が掲載されました。

 

6月

中医臨床2017年6月号 通巻149号(東洋学術出版社)に「心因性失声症の鍼灸治療」が掲載されました。

9月

中国 杭州で開催された第五回国際灸法大会に招待され2千数百名の前で講演。

10日に「うつ病、パニック障害、双極性障害の治療 督脉と奇経を組み合わせて」という発表をしました。国際灸法大会は世界中医薬学会連合会温灸保健推進委員会主催でお灸の学会と灸用具の見本市がセットになったような大会です。9月10日~12日の3日間にわたって開催されました。

 

大会の動画はこちらからどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=9ThhSv7nr_g&feature=youtu.be&a=

11月19日

耳で困っている患者さん びっくりするほど多いんです!

「耳疾患の鍼灸」という講義と実技指導を東洋医療専門学校で行いました。

関西中医鍼灸研究会主催です。

耳管開放症と耳管狭窄症、突発性難聴と急性低音障害型感音難聴について講義しました。

12月

『中医臨床』2017年12月号(通巻151号)に「耳管開放症と耳管狭窄症の鍼灸治療」が掲載されました。

耳管開放症、狭窄症の患者さんをたくさん治療してきましたが、

その治療経験から「標準治療」をまとめ発表しました。

突発性難聴と急性低音障害型感音難聴についても書いた部分は関西中医鍼灸研究会の「中医研通信」2018年1月号に掲載しました。

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